下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) ほかに討論はありませんか。近藤康夫議員。 ◎13番(近藤康夫君) 議案第35号令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号)に、賛成の立場から、一言、意見を申し上げます。 多くは申し上げません。
議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) ほかに討論はありませんか。近藤康夫議員。 ◎13番(近藤康夫君) 議案第35号令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号)に、賛成の立場から、一言、意見を申し上げます。 多くは申し上げません。
そして、もし、国の方針に従うのであれば、市からも特別に現金を供与しましょうという予算は、いわば税金を使った賛同者に対するお礼の意味を込めた報酬ではないでしょうか。市としても、90%は服従させることができても、10%ぐらいは、反対者が出ることを前もって予測していると捉えることができます。 服従する者は、現金で手厚く保護する。
動画の内容を市や教育委員会、教師の皆さんで協議して、よい作品だと賛同された時点で、啓発動画の制作を前向きに考えてください。 一人一人には伝えづらいです、映像でたくさんの人に伝えたいです、ということです。ユーチューブで配信するとか、タブレットで流すとか、小学校一日入学のときに保護者の方と子供さんで映像を見て、家庭で話し合うような機会を提供してもよいのではと思います。
今回は何人来るだろうか、3人だろうか、5人だろうか、これは少ないと格好悪いとか、そういうふうな体裁ばっかり言うておりますが、市長はそういうふうなことを忘れて、一生懸命柳井市の発展のために市民の意見を聞こうということには、非常に賛同させていただくわけであります。 それと、柳井には、このイベント、これは八朔祭りです、ああ、にぎやかですね。
そのまますんなり賛同して作っていこうというふうにはお答えできないというふうに思っております。 ○議長(金藤哲夫君) 斉藤マリ子議員。 ◆23番(斉藤マリ子君) 賛同できないということですね。これは子供たちの声だと思ってください。今苦しんでいる子供たちの声だと思ってください。それを解決する1つの方法なんです。今までどおりに道徳をやっていってもこの状態です。言葉でやっていってもこの状態です。
議員各位の御賛同をお願いします。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。渡辺敏之議員。 ◎21番(渡辺敏之君) 令和4年度の一般会計予算に反対をする意見を述べたいと思います。
慎重御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(山本達也) 以上で、提出者の説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。〔篠脇丈毅降壇〕 ○議長(山本達也) お諮りいたします。本修正案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
議長の思いに賛同いたしまして、議運の決定に従い、着座にて行いますのでよろしくお願いいたします。 それでは、2回目以降は少し順番を変えまして、一番最後の環境問題からお聞きしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 初めに、下松市の指定ごみ袋の変更についてです。 答弁もございましたが、販売価格が据え置きということで安心をいたしました。今年の秋からの流通も楽しみにしておきたいと思います。
加えて、議長のほうから冒頭ございましたコロナウイルス感染症抑制に、市民の方にも御協力をいただいている折であり、座ったままで質問をしてほしいという呼びかけに賛同し、市民の皆さんに寄り添う議会でありたいと着座で質問をいたします。 それでは、質問に入ります。 大きい項目の3番目から質問をいたします。
とはいいましても、地域の福祉活動の支援のために使われているといった、そういった趣旨に賛同される方によって、支援、協力をお願いがされているわけです。ですから、募金や寄附というのは、あくまでも任意であって、強制力は伴っていないというふうに思います。
議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。渡辺敏之議員。 ◎22番(渡辺敏之君) 重複を避けて意見を申し上げたいというふうに思います。 議案第58号については賛成をいたします。認定第5号については、今賛成の御意見もありましたけれども、私は認定第5号には賛成できないという立場で、重複を避けて意見を申し上げたいと思います。
◎教育長(玉川良雄君) 自己肯定感について賛同頂けたということでありますが、いじめをなくすためにどのような見解を持ってるかという御質問であったかというふうに思いますが、人権課題の中でもいじめ問題というのは、学校の中でとても重要な喫緊の課題であります。私の認識としましては、まずいじめは人権侵害であると。
投票所の統廃合については、令和3年3月10日、米川公民館において米川地域づくり連絡協議会会員及び自治会長を招いた会議を開催し、事務局案の説明と意見交換を行って賛同を得ているとのことだが、会議の結果については、一旦地域に持ち帰って相談した上で、改めて会議を開催し、最終決定するという進め方をするべきである。
先日、賛同企業によるお祝いのチラシが、新聞折り込みに入りました。このチラシで知った方も多いのではないかと思います。これですね。 関係者にお尋ねしたところ、チャレンジャーであったときは、交流試合に県外へ出かけていたのが、全国的に強くなったことで、県外より交流試合として来柳する学校も増え、市内のホテルに泊まり、市内の業者にお弁当を注文していると聞きました。
今後の定住、交流人口の増加を図る上でも、本市の魅力を発信をすることに重点を置くべきであるという三島議員の御提案には、私といたしましても、そのお考えのとおりであるということで、大きく賛同をするところでございます。
◆24番(松尾一生君) 松井部長の認識に賛同いたします。当時は、確かに交通事故や犯罪といったようなものが先ほど不審者の話も冒頭出ましたように、大きな阻害要因として認識されていたとは思います。
議員各位の御賛同をお願いいたします。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。渡辺敏之議員。 ◎22番(渡辺敏之君) おはようございます。 議案第35号令和3年度一般会計補正予算(第3号)に反対をする意見を述べたいと思います。
そのことを踏まえて、本委員会としても、しっかりと調査・研究を重ねた上で判断すべきであるため、継続審査」という意見と「請願の趣旨に賛同し採決」という意見がありましたので、まず、継続審査とすることについて挙手により採決いたしました結果、賛成多数で引き続き審査することと決しました。 なお、そのほかの案件につきましては、特に申し上げるべきことはございません。
また、賛同できる理由の一つに、誕生祝金を支給する子育て世帯応援誕生祝金事業があります。 私は、今回のような祝金を支給するという事業について、元市長に対し提案したことがありますが、残念ながら当時は全く受入れてもらえませんでした。 しかし、市民所得が低いという現状などがあることから、経済的な支援は、市民にも歓迎されると思いますし、この子育て支援策が少子化対策につながることを期待しているところです。
議員の皆さんの賛同をよろしくお願いいたします。 それでは、請願の趣旨を代読させていただきます。 少人数学級の実現を国に求める意見書を提出することについて。 請願の趣旨、2020年5月25日に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が解除され、6月1日から全国のほとんどの小・中学校等が再開されました。長期の休校による子供の学習の遅れと格差の拡大、不安とストレスは深刻な状況となりました。